超高温観察レーザー顕微鏡システム

超高温観察レーザー顕微鏡システムの画像です

加熱観察IR炉にデジタルバイオレッドレーザー顕微鏡を搭載
最高1800℃の環境下を高解像度でin-situ観察可能にしました
セラミックス、二次電池等の研究、材料開発に・・・

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  • メーカー
    米倉製作所
  • 型式
    VL3000DX-SVF18SP

特徴

・ 高解像度in-situ(その場)観察
  超高温下の高分解能画像を取得
・多様な観測条件を実現
  最高1800℃の急速昇温・急速冷却
・優れた操作性・制御性
  温度と正確にリンクした高速画像取得

仕様

【レーザー光源】405nm
【 倍  率 】対物5x  1500×1500μm
        対物10x  750×750μm
        対物20x  375×375μm
        対物50x  150×150μm
【 ズーム機能 】1x~8x
【加 熱 温 度】 MAX1800℃
【加 熱 速 度】 500℃/min
【サンプルサイズ】φ9×H5mm(セル内にて加熱)

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