多検体パラレルエバポレーション

多検体パラレルエバポレーションの画像です

本装置は、4件体、6検体および12検体の減圧濃縮が一斉に行えるので分析ラボでの効率が大幅にアップします。

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  • メーカー
    日本ビュッヒ株式会社
  • 型式
    シンコア® アナリスト

特徴

【多彩な用途】
 ●土壌サンプル分析
 ●残留農薬等の食品分析
 ●品質管理
 ●天然物質の抽出

【規定量になるまで安全に濃縮】
 ●試料管の底部には“小突起”がありこの部分は冷却される構造になっています。
  これにより、熱に弱いサンプでも収率良く濃縮と回収が行えます。
  “小突起”は、3種類の容量があります。(0.3ml、1.0ml、3.0ml)

仕様

【寸法】480x487x354mm
【重量】30 kg
【電源】100V
【温度制御範囲】室温~ +150℃
【振とう回転速度】0 ~ 600 rpm
【安全機能】振とう最大回転リミット 最高温度リミット
【プログラム】9 ステッププログラム  温度および時間(最大 9時間59分)

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